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スクールコーチング上級(東京:志学ゼミ)が開かれました。

9月16日コーチング上級セミナーが志学ゼミで行われました。上級はトレーナーを目指す皆様を踏まえて実践のみの講座です。保護者の皆様で参加希望の皆様は各講師にお申し付けください。


その一部をご報告しましょう。

いよいよ上級講座。人前で話せなかった少年が今ではコーチングトレーナーとしてお話をさせていただいています。
それでは復習を少ししましょう。
1.現状の明確化 今どんな状態ですか?10点満点ではどのくらいですか?
2.目標・ゴールを、明確化する将来の夢を聴かせてくれる?
  目標を達成するとあなたは何を得ますか?
3.目標と現状のギャップを明確化する どういう行動があれば目標が達成できますか?
4.必要な行動の明確化 どんな手順で行動しますか
5.やる気の持続、勇気づけをする、途中の励ましが必要


さて実践です。各自の気づきを本人、コーチにフィードバックしていただきます。
ホワイトボードに各自の担当を書き込みます。まるでドラフト会議ですね。


まずは河合先生によるコーチングです。


河合「それではどんなことを」
 Y 「正社員の仕事やめて自分の心に正直に生きたいと思いました。
    それはそれでいいのですが不安はります」


河合「どんな不安ですか?」
 Y 「やはり食べていかなければなりません。
    しかし生活のためだけに働くのは嫌です。
    その葛藤ですね」


河合「では何をしたいのですか」
 Y 「自然とともに自給自足の生活を求めています。
    皆さんがそこで安らげる場をつくりたいですね。
    でも、今すぐというわけではないのです。
    現実の生活もありますし、キャシュも必要ですから」


河合「そのために何をしますか?」
 Y 「やはり若い頃から関わっている英語を仕事としてやりたい」


河合「現実の不安ってありますか?」
 Y 「現状にはないのですが、将来に対する不安、やれるのかなあ、
    もう少し早くやりたいという周りの期待に答えなければならないギャップ。
    今、少し見えてみました」


河合「いま映画のスクリーンを思い浮かべてみましょう。2つの映像。
    将来のものと左には今、抱えている不安を映し出してみてください。
    左の不安の映像を消してみましょう。
    私が今、3,2,1というと手を叩いてください。
    そうすると消してみましょう」

 Y 「でも、映ります」


河合「スイッチを作りました。不安な時は叩いてみましょう」
 Y [消えません]


河合「好きな音楽はなんですか?」
 Y 「80年代のアメリカのポップスです」


河合「不安に思ったときはその音楽のボリュームをあげてみましょう」
 Y 「そうですね。消えてはいませんが和らぐ気がします」


河合「それでしばらくやってみましょうか?」
 Y 「はい」


感想
 Y 「いろいろな手があるんですね」
河合「人によってあの手、この手と何がいいかが浮かんできたものを行います」


 Y 「自分の不安のありかと種類がわかりました。ありがとうございます」
河合「これはNLPコーチングの手法なので上級の上になりますので引き出しが多いほうがいいですね」


 I  「Yさんの正直言ってという発言が心と向き合っているんだなあと思いました」
 A 「KではなくVを使いましたが?」


河合「KだけではなくVの可能性も出してみました」
 T 「話を転換させていくことが大切だと思いました」


梶原「クライアントに対する承認、勇気づけがもっとあれば前に進んだのでは」
河合「こういう意見が貴重ですし、私の勉強になるのです。
    今回は皆さんが気がつくかどうか承認をかけずに行いっていました。
    実際、私は承認が苦手なところもあります。ありがとうございます」


 U 「だいたい時間をなん分くらいかをお考えでしたか?」
河合「二十分程度を考えていました」


 U 「Yさん、心に来るものがありましたか?」
 Y 「最初の映像を消すのは頭でしたが、音楽は心にきました」


 Y 「根っこの部分が解決していないような気がします」
河合「不安の消す方法を言いましたが、やはり1回で解決しようと思いわないことです。
    時間の中で行けるところまでと考えてみてはいかがでしょうか?」


 I  「フィードバックをするときのコツを教えてください」
河合「こういうところが良かったですね。
    しかしこうだと言われると褒められた内容が消えてしまいますので、
    こういうところこうするともっとよくなると思うよというフィードバックの仕方を
    意識してみてください」


ありがとうございます


2012/09/16