就職支援事業部

就職支援事業部

社会を生き抜く人間力をつける 就職支援セミナーのご案内

理念

日本人の「心」をdesignして21世紀を支える指導者を育てる
就職支援講座で育てたい人間像

人には3つの喜びがあると言われています。「してもらった喜び」、「自分が人にする喜び」、そして「世の中に役に立つ喜びを知る喜び」、仕事を通してこれを知ることを趣旨としています。仕事を通しての自己実現、やりがいはこの人、社会に役に立つ喜びを通して知ることにあります。
「社会で生き抜く人間力」を身につけ人間を育てる。自分の価値観、人生感を持ち人の話をしっかりと聴き、問題解決能力・提案力を身に付ける。世の中のため役立つ喜びを感じ仕事を通じ、自己実現を果たす。21世紀を生きぬく人間力を身につけ、各分野での日本、世界を支える人間になる。そのための就職支援です。
就職活動を単に就職をするためのテクニックと考えている諸君には不適です。


そのための3要素とは


1.基礎学力を身につける

                 

2.自分の価値観を持つ


3.問題提起・問題解決力を身につける


●就職支援実践講座 7つの柱

①将来の自分の方向、成りたいもの、やりたいものを模索する
→未来地図を作成し自分でビジョンを見える化


②人の話を聞く姿勢、コミュヌケーション能力を育てる
→コーチング 初級・中級・上級の3つの段階で修得する
→自己肯定感・自信を持てる


③自分なりのものの見方、価値観を持つ
→自分の1冊、課題から、自分のものの見方を発見


④どんな人材が求められているのか、先達の話を拝聴する
→様々な業界の一流企業の元管理職、取締役の話を聴く
→どの業種に興味がわくのかで方向性が見えてくる


⑤提案、問題解決力を身につける
→様々な業界の先輩から出されるケーススタディを考え解決策を練る
→レポート化し、文章のまとめ方を習得する


⑥自分の失敗、出来なかったことを分析。本当の自分らしさがを発見
→「僕らもみんなできなかった」を何度も書き「自分らしさ」「自分の強み」を発見
→エントリーシートの柱となる


⑦ビジネス英語を身につける
→外資系出身者が電話、接客、TOEICを指導


「人事から見た企業が求める人間像」


就職支援事業部 室長 田中 健二


リーマンショック以来、就職戦線は冷え込んだままである。現在、大企業はアジアを含め海外での生産を進めている。また中国、韓国企業がグローバル化し、日本企業に打ち勝っている分野が増えている。そのため日本企業の採用人数は激減し、リストラを進める大企業も増えている。それも何千人単位という話が日経新聞を賑やかしている。


世の中、就活のための塾が盛況なようであるが長年、人事畑を歩んできた私にはテクニックだけの人間と何かを持っている人間、やらせてみようかと思える人間は明らかに違うのである。学生時代、何かをやってきた人間、自分を持っている人間は話をしていてすぐわかる。また話を聴ける人間であるかどうかも大きなポイントであるといえる。もちろん基礎学力はいうまでもないことだがこういったことを踏まえて問題の解決力、提案力をみるのである。


そのためにはこれまでの自分の人生を振り返り、自分の長所、短所を知る必要がある。長所のなかに短所有り、短所の中に長所有りとも言われ表裏一体感もあることは事実である。そこで自分のできなかったことに焦点を当て、それをどう解決したのかを振り返ってみる。そこに自分しかできなかったこと、自分らしさが見えてくる。それが自分の価値観であり人生観なのである。それがエントリーシートの核なのである。


そこで就活支援事業部は単なる就職テクニックを教えるのではなく、「社会を生き抜く人間力」を身につけることをモットーとしています。また社会人として仕事を通じてやりがいを感じ、世の中の役に立つ人間を目指しています。世の中の役に立って嬉しい。仕事を通じて自己実現を目指します。


プログラムの柱は元取締役から見た必要とされる人材を多岐にわたる業界出身者が語り、質疑応答の後、ケーススタディーで問題解決力を養成します。コーチングで傾聴の姿勢を学び、話を聴き切る習慣を意識します。自分の頭の中にある将来像を写真等を貼り付けビジュアル化しMAP(未来地図)を作っていきます。コーチング、未来地図はプロのトレーナーが指導します。エントリーシートは自分を掘り下げるために「僕らもみんなできなかった」で自分のできなかったこと1つを絞って自己分析をしていきます。そうして自分の魅力に迫ります。


私には取締役経験者の友人がたくさんいます。若い諸君のために語れる話もたくさんあります。我々もまた君たちの役にたてることが嬉しいのです。さあ、スタートしましょう。


実践目標

就職ミスマッチをいかに解消・克服するか。そのために自分の興味関心、性格分析を前提とし、自分の適性と企業との相性、適性を考える。


●ミスマッチの要因

<企業・官公庁等の求人サイト>
①景気低迷、デフレ等による求人インセンティブの減退と学生との乖離。
②自由応募による超過多応募集の逆考システムの混乱
③人間力発見への先行技術の未発達


<学生と保護者>
①大企業・有名企業志望への偏向
②人間力、基礎学力の欠如
③目先の就活テクニックへの依存


<大学就職キャリア部門>
①ウェブによる大学当局頭越し就活による疎外感
②就活テクニック中心の就職支援偏向
③経営・ブランド力への出口戦略確率への意欲減退


<就職広報エージェントなど>
①ウエブ情報時代を逆手にとった企業・学生両サイドへの過度な情報広告の提供とミスリード
②財力の格差による大企業の優位性と学生への中小企業軽視


●就活の状況 「七五三の法則」

実は中卒の場合、離職率は7割。高卒で5割。大卒で3割と言われる。入る前も大変だが入って からも問題なのだ。仕事の上の人間力が肝心と言える。会社の人事はそういった人間力、適応力、忍耐力を見るのだ。


会社が必要とする人間力とは


(1)対人能力
①親和力 仕事はひとりでするのではないから、自分の人柄を相手にぶつけて、
相手がその人と一緒に仕事をしようと思うかどうか
②協働力 会社には組織がある。チームである。自分の部門と他の部分との共同作業ができるか
どうか。自分のことばかり言ってはいけない。相手の利も考えられるかどうか
③統率力 リーダーシップがとれるかどうか


(2)対自己能力
①感情制御力 感情をある程度コントロールできるかどうか
②自信創出力 やればできるという自信を持てるかどうか 
③行動持続力 困難があってもやり続けられるかどうか


(3)対課題能力
①課題発見力 何か課題かを見抜けるかどうか。そのための情報、問題意識を持っているかどうか
②計画立案力 問題点を把握しどうやって実行できるかどうか
③実践力   自ら行動を起こし、必要であれば修正できるかどうか


(4)処理力・思考力(自分で意識を持って勉強していくこと。ディベートなど)
①処理力   言語的処理力(文章力、理解力)、数量的処理力
       (物事を定量的に考えられるか。この場合はプラス、この場合はマイナスなど)
②思考力   論理的思考力、創造的思考力


(5)仕事に向かう態度
①動機=姿勢 ②価値観 職業観、職業意識


●人事のエントリーシート・面接の意味

エントリーシート→学生時代に何に力を入れていたのか。人となりを見る。
学業、ゼミ、サークル等(応募者の情報を得る)学歴を見る。
会社側:採用した場合に安心して使えるかどうかを見る。
面接→これまでの人生をどうやって過ごしてきたのか。生活環境、経験したこと。
会社側:その人の生の裏付けをとる。


過去の勉強会

2012年10月8日のプログラム

第1回「人事から見た企業が求める人間像」

元大日本印刷取締役・就職支援実践事業部 室長 田中健二氏


長年人事畑を歩んできました。その中で企業がどんな人材を求めているのか。就職塾で言うような単なるテクニックではなく、「社会で生き抜く人間力」を身につける必要があります。基礎学力とともに自分なりのものの見方、そして問題解決力がその要素に成ります。
ではそれをどうやって身につけて行くのかをプログラムします。
日比谷高校、慶応義塾大学を通じて多くの同級生、先輩、後輩と懇意にさせて頂いております。基会社役員が多く、いまはざっくばらんに話ができる立場の友人が多くいます。しかし私たちは次世代の若者を育てる義務があるのです。皆さんには若さがあります。私たちには経験があります。皆さんが直接話をすることの機会が少ない会社役員の皆さんと話しケーススタディをこなして大いにディスカッションを繰り返し自分なりの提案、問題解決力を身につけて頂きたいと考えています。




未来地図の作成

協会専属トレーナー 河合明男氏


自分の将来、未来像、こうなりたい、こんなことをやってみたいことをビジュアル化します。写真を使用してMAP(未来地図)を作っていきます。
昔ある男の子がいました。工業高校で野球ばかりやっていた少年。
英語は0点。赤点を度々取り続けていました。オイルショックで就職は無く、歯科技工士になりました。そうして数年後病気になって仕事が出来なくなりました。 入院中、歯科技工士時代病院の付属機関にいた彼は英語が読めたらなあと思いました。そうだ大学に行こう。彼はそう思いました。そうして予備校に行き最初の模擬試験を受けました。偏差値値28。彼はここからのスタートでした。
どこに行きたい、慶応か早稲田。驚く予備校の進路指導の先生。彼は当時、早慶くらいしか大学の名前を知らなかったのです。そうして遅まきながら受験勉強がスタートしたのでした。やっても、やっても分からないことだらけ。
そんな時、古本屋で1冊の本に出会いました。「私は失敗したことがない」それを見た時、そんな馬鹿なことはないと思いました。その話はエジソンでした。エジソンは電球のファラメントとの材料を色々と試しました。そうして普通の人なら失敗したというところを「電球に合わないことを発見した」と言ったのです。そこで彼も気持ちを新たにしたのでした。そうして自分の未来を大学の写真と共に画用紙に貼り出したのです。
1年経って偏差値値は38に上がりました。担当の先生は志望校の変更を言いましたが彼は聞きませんでした。そうして毎日、英語だけは耳が慣れるように、ラジオのタイマーをセットしていたのです。もちろん英語の放送が分かるわけがありません。毎日聞き続けることで慣れることが出来ればと思ったのです。そんなある日、ラジオから日本語が流れてきました。あれ、今日はセットを間違えたのかなと思ったそうです。しかし聞き直すと英語だったのです。そんな不思議な体験をした後偏差値は72になっていました。そうして慶応に進学したのです。男の子こそ私なのです。偏差値28から72になった私がみなさんをコーディネートし宝地図をつくり実現した姿を体感してもらいます。
嬉しい話がありました。とある塾長さんの話です。教室を増やしたいけれど駅前で部屋が無い状態が続いていました。未来地図で「教室が近くで借りられました。感謝します」と書いたところ半年後にいつも空きがないビルの2部屋が同時に空き、希望金額で借りられたというのです。またある塾長さんはこれまで書き留めた本を出版したいと考えていました。しかし費用がありません。そこで未来地図に本が出版できましたと書いたところなんと原稿を送ったある出版社から出版が決まったとのです。
まずは半信半疑でしょうが目に見える形で作ってみる事から始めましょう。


課題発表:「僕らもみんなできなかった」を10月20日までに第1回目を提出


スケジュール
・基調講演(田中室長)
・質疑応答(第2回目からはケーススタディ)
・自己紹介(1分間スピーチ)、企業が質問をする内容と意味
・コーチングの意味 傾聴の仕方
・コーチング体験 実演(河合明男トレーナー)未来の自分からのメッセージ
・未来地図の作成方法(河合明男トレーナー)
対象 :大学2、3年生 定員15名
参加費:¥10000(今回はモニター生に付き半額 ¥5000)


第2回目以降の予定(予定変更の場合がございますのでご了承ください)
第2回以降 ケーススタディ 3時間


11月4日 第2回 ゲスト基調講演「エントリーシートの書き方」
・先輩の就職活動体験談
・質問に対する1分間スピーチ
・ケースタディ(模擬面接)
・未来地図 自分のやりたいこと、将来像をビジュアル化してみよう
課題発表:「僕らもみんなできなかった」を11月20日までに第2回目を提出


これからの勉強会

11月4日から毎週日曜日 9時~12時(3ヶ月限定)
英語での電話対応講座、CNNが英語で聞けるリスニング講座


11月23日 コーチング研修「コーチング実践講座」


12月2日 第3回 ゲスト 基調講演
・質疑応答 ・「エントリーシートの書き方・模擬面接受け方」
・質問に対する1分間スピーチ
・質疑応答
・ケースタディ
・筆跡鑑定
課題発表:「僕らもみんなできなかった」を12月20日までに第3回目を提出


1月6日 第4回 ゲスト 基調講演「エントリーシートの書き方・模擬面接」
・質疑応答
・質問に対する1分間スピーチ
・質疑応答
・ケースタディ
課題発表:「僕らもみんなできなかった」を1月20日までに第4回目を提出


2月3日 第5回 ゲスト 基調講演「エントリーシートの書き方・模擬面接」
・質疑応答
・質問に対する1分間スピーチ
・質疑応答
・ケースタディ
課題発表:「僕らもみんなできなかった」を2月10日までに第5回目を提出
※エントリーシートの提出と直し2月20日まで


3月3日 第6回 ゲスト 基調講演「エントリーシートの書き方・模擬面接」
・質疑応答
・質問に対する1分間スピーチ
・質疑応答
・ケースタディ
課題提出:「僕らもみんなできなかった」を2月20日までに第6回目を提出
※エントリーシートの提出と直し3月20日まで


議題と担当講師の変更がある場合はお知らせいたします。今回はモニター生対象に実施予定。
大学就職部等の要請により講座の企画を承りますのでお気軽にご相談ください。


2012/10/31